3年ぶりの再会

先日買取の依頼がありましたが、3年前に一度ご依頼いただいたお客様からでした。
料亭のような大きな住居に蔵が2つあったので、私の記憶にも鮮明に残っていました。

ご子息も田舎に帰る予定がなく、家を売却予定だそうです。
団塊の世代が今は第一線から退き、隠居されている場面が増えてきました。
その団塊の世代が所有している古美術品の行き先がこれから注目されると思います。

次世代に上手につながるお手伝いができれば、われわれも本望です!!
骨董品等などを処分される場合は古美術 紅虎堂までご連絡下さいますようよろしくお願いいたします。